ハイチ コープキャブ

ハイチ コープキャブ

通常価格
¥2,500
販売価格
¥2,500
通常価格
売り切れ
単価
あたり 
税込

味の傾向:マイルド系

オススメロースト:シティ1~2

コメント:

 

 詳細情報

国名   :ハイチ共和国

エリア  :Belle Anse (ベレアンス郡) Thi otte (ティオット地区)、 Marre Blanche (マールプロンシュ集積地)

農園   :

標高   :1,250m~1,500mの高地

豆の種類 :ティピカメインの混合

精製方法 :Fully Washed (完全水洗方式) と Pulped Natural (半水洗方式)が混在

ハイチ コープキャブ

商品特徴: コーヒーは全土に亘って栽培されていますが、 中北部のアルティボニット県から 南東部の西方にかけての高地で生産されるコーヒーは品質が高いです。

ハイチ最高峰ラセレ山 (2,680m) 麓の高地で栽培されています。 水はけが良く豊富なカルシウムを含む石灰質土壌で栽培され、 熱帯気候ですがカリブ海からの

貿易風で熱気がこもる高温多湿にならず、コーヒー栽培に適した気象条件を備えております。 生産者は COOPCAB(コープキャブ)という組合組織で1999年5月22に設立され、 傘下には水洗設備を持つ更に小さい7組合があり、チェリーからドライパーチメントまで精選し、 コープキャプの本部工場で乾燥、脱、 選別まで施し完成品に仕上げています。

輸出手続きも同組合が自らたずさわり山から豆を降ろし、ボート・オウプランス港の上屋でコンテナ詰めまでしています。 特定の農園は、 有りませんが、

Marre Blanche (マールプロンシュ) Gros Cheval (ゴーシュバル)、

Blue Pine Forest (ブルーパインフォレスト)という

三つの主たるブランド(銘柄)を有しています。

これを総称してコープキャブコーヒーと言います。

生産国 : 

商品名 : ハイチ コープキャブ コーヒー : 

エリア

品種  標高 

サイズ : スクリーン15/18

精選 :  收穫 : 10月~3月

保管 : 通年で室温15度湿度50%の定温庫で保管しています。

コメント: ジャマイカブルーマウンテンに引けを取らないソフトで甘い香りを持ちます。 冷めても、 after taste (余韻)、喉越しがさわやかで、バランスが良い
ハイチ (首都: ポルトプランス、かつての生産量30万袋、 世界第29位が、 現在1万袋に激減)

[概説]
ハイチは、ハイチ革命によって誕生した世界初の黒人による共和制国家です。 独立以来、 現在まで国家分裂、 反乱、 政治不安などの混乱が続き、さらにハリケーンや大地震などの 大規模な自然災害に見舞われ、経済的に極度に疲弊しています。 コーヒーは、1715年にイエズス会 の宣教師によってマルティニーク島からドミニカを経由で持ち込まれました。 全土に拡がったコーヒーは、 1788年には世界のコーヒー需要の半分まで供給する一大生産国に成長しました。 1804年のハイチ 革命後も、コーヒーは輸出換金作物として拡大し、 1850年に第一次のピークを迎えました。 1949年に第二次ピークを迎え、 世界第三位のコーヒー生産量を誇りましたが、 森林伐採や山林育成 の欠如、 他国への移住、デュバリエ親子二代に亘る独裁、政変や軍事クーデター、国連制裁決議、 さらに相次ぐハリケーンの被害により、コーヒー生産は壊滅的な状態に陥りました。2010年1月に 発生したハイチ地震は、これに拍車をかけました。 近年、欧米のNGO 団体の支援のもと、 コーヒー 産業復活の狼煙を上げるも、功を奏せず掛け声倒れに終わっています。 2002年5月に 立ち上げたハイチコーヒー生産者連盟(FACN (Federation des Association Cafeieres Natives))の コーヒー産業復興プロジェクトも財政破綻し、 撤退を余儀なくされています。
[地勢 気候]
ハイチは先住民の言葉で、 「山がちな土地」 を意味する通り、 島全体が山岳地帯になっています。 国土は北海道の3分の1程度の面積です。 沿岸部にはわずかながら平野や川があります。 中央部から東部は、大きく隆起した台地になっています。 気候は亜熱帯性です。 北部山間部は 雨が多く、 東部は乾燥した気候です。 山間部の気温は比較的穏やかな為、 コーヒー栽培に適して いますが、 島がハリケーン・ベルトの真ん中に位置しているため、 6月~10月にかけてハリケーンが襲来し、被害を受けやすいリスクがあります。

[生産状況]
コーヒーは全土に亘って栽培されていますが、 中北部のアルティボニット県から南東部の西方にかけての高地で生産されるコーヒーの品質は高いです。 更にハイチ最高峰ラ・セレ山 (2,680m) の麓で生産されるコーヒーは、 ジャマイカ・ブルーマウンテンに引けを取らないソフトで甘い香りを持ちます。 もともとコーヒーの持つ品質は高く、 精製工程、 ロジスティック、 保管をしっかりすれば、 素晴らしいコーヒーに仕上がる潜在性を秘めていま す。 今回の Marre Branche もこの地域で生産されています。

[主要生産地]
主要生産地は、マールプロンシュ、サバナゾンビ、バプティステ、 ジャックメル、 ジェレミー、ティオット等があります。 収穫期は 10月から3月にかけて行われます。 標高の高い地域は、12月から3月です。 栽培品種は、90%がティピカですが、 ブルボン、 サルバドレーノ、 ブルーマウンテン、パダン、ムンドノーボ カツーラ等の品種もわずかにあります。 精製方法は、 ウオッシュド が 10% であり、 殆どがナチュラル、 90%です。