【限定豆】ケニア ガトンボヤ ピーベリー
【限定豆】ケニア ガトンボヤ ピーベリー
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味の傾向:マイルド系
オススメロースト:シティ1〜2
コメント:火山性土壌が育てたケニア・ピーベリー。果実の華やかさと、やわらかな甘さがまろやかに溶け合う一杯です。
カッピングプロファイル
ザクロ、レッドアップル、グレープフルーツ、スパイシー、ハニー、明るいシトラス、シルキーな口当たり、澄んだ後味
詳細情報
国名 :ケニア
エリア :ニエリ県マシラ、コンユ
農園 :ガトンボヤ・ファクトリー(バリチュ農協傘下)
標高 :1,770m
豆の種類 :SL28、SL34
精製方法 :ウォッシュド
ガトンボヤがあるのは、ケニア中部・ニエリ県の山あいの地域です。ガトンボヤとは現地のキクユ語で「沼地」を意味し、年間1,500mmという周辺より恵まれた降雨量と、ミネラルを豊富に含む火山性土壌が広がります。
豆を手がけるのは、バリチュ農協傘下のガトンボヤ・ファクトリー。近隣4村のおよそ700名の小規模生産者が、自分たちで育てた完熟チェリーを持ち寄ります。キリグ川を水源とした豊かな水を使い、4つのパルパーと6つのソーキングプールでていねいに洗い上げる、ウォッシュドの精製です。
カップに広がるのは、ハニーを思わせるやわらかな甘さと、ほんのり感じる果実の華やかさです。グレープフルーツやレッドアップルを思わせる軽やかなフレーバーが立ちのぼり、シルキーな口当たりが舌の上をすっと流れていきます。後味は澄んでいて、すっと余韻に消えていきます。
マイルドながらも、ケニアらしい奥行きをきちんと感じられる一杯。気分を切り替えたいときや、誰かとゆっくり話したいときのお供にどうぞ。
「ピーベリー」とは、ひとつの実の中に通常2粒できるところを、1粒だけ丸く育った豆のこと。栄養がぎゅっと凝縮されやすく、ふっくらとした味わいになると言われています。品種のSL28・SL34はケニアを代表する2種で、しっかりとした骨格と甘さを持ち合わせています。
シティ1〜2のロースト域で、果実感と甘さのバランスをやさしく引き出しました。ケニアの個性を、肩肘張らずに楽しめる一杯です。
