【限定豆】ブラジル サクラ農園 アララ PN
【限定豆】ブラジル サクラ農園 アララ PN
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味の傾向:マイルド系
オススメロースト:シティ1
コメント:COEを立ち上げた名カッパーが自ら育てるコーヒー。
ナッツの香ばしさとハニーの甘さがまろやかに続きます。
詳細情報
国名 :ブラジル
エリア :バイーア州シャパーダディマンチナ、ピアタン
農園 :サクラ農園
標高 :1,230m
豆の種類 :アララ
精製方法 :パルプドナチュラル
カッピングプロファイル
アプリコット、レッドアップル、タンジェリン、ヘーゼルナッツ、ハニー、ラウンドマウスフィール、クリーン
バイーア州のシャパーダディマンチナは、ブラジルの中でも北に位置する高原地帯です。産地のピアタンは標高1,200mを超え、昼と夜の寒暖差がはっきりしています。北部ならではの爽やかな風味が出る土地として近年評価が高まっています。
サクラ農園の主はシルヴィオ・レイテ氏。40年以上コーヒーの仕事に携わってきた人で、自分で育てることが長年の夢でした。2021年に始めたこの農園は石が多く水はけがよく、もとは非常に甘いサトウキビが穫れた畑だったといいます。
シルヴィオ氏は1992年のブラジルスペシャルティコーヒー協会の設立に関わり、2014年からは会長も務めました。1999年にはカップ・オブ・エクセレンスを立ち上げた一人で、今もヘッドジャッジを続けています。農園はバイーア州立大学と連携し、農学部の学生が実地で学ぶモデル農園にもなっています。
カップに広がるのはヘーゼルナッツやアーモンドを思わせる香ばしいアロマです。含むとアプリコットやリンゴの果実感がやわらかく開き、ハニーのような甘さがゆっくり続きます。冷めるにつれて明るさが増し、後味はすっきりと引いていきます。
とがったところのないマイルド系です。シティ1で止め、甘さと香ばしさの均衡が取れたところを狙いました。毎日の一杯にも来客のときにも使いやすい味わいです。
アララはブラジルで生まれた比較的新しい品種で、イエローカトゥアイとオブタンの交配から選抜されました。病気に強く甘さが乗りやすいのが特徴です。パルプドナチュラルは果肉だけを剥き、粘り気のある果肉層を残したまま乾かす方法です。豆が糖分を含んだ状態で乾くため、甘さと丸い質感が出ます。
