【限定豆】コスタリカ エルバス エル・レオンシオ ブラックハニー
【限定豆】コスタリカ エルバス エル・レオンシオ ブラックハニー
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味の傾向:酸味系
オススメロースト:ハイロースト2
コメント:明るい果実の酸味に蜜のような甘さが重なるブラックハニー。厚みのある甘い余韻がゆっくり続きます。
詳細情報
国名 :コスタリカ
エリア :ウェストバレー ロウルデス・デ・シリ
農園 :レオンシオ農園(エルバス・マイクロミル)
標高 :1,650m
豆の種類 :ビジャサルチ
精製方法 :ブラックハニー
カッピングプロファイル
プラム、レッドカラント、レッドアップル、スパイシー、ダークチョコレート、スムースマウスフィール、ウェルバランス
コスタリカ中西部のウェストバレー。近年COE(カップ・オブ・エクセレンス)優勝農園を次々と生んでいる良質な産地で、なだらかな斜面に小規模生産者の畑が続きます。
エルバス・マイクロミルを営むバランテス家は、コーヒー栽培50年を超える一家。2001年に自前の精製所を建てたコスタリカの「マイクロミル革命」の先駆けで、栽培から精製・乾燥まで一貫して自分たちの手で行うハニーコーヒーの名手として知られています。
レオンシオ農園はそのエルバスを代表する区画のひとつ。COEでは2012年に2位、2015年には1位を獲得したウェストバレーの名門です。木と木の間隔や肥料の配合まで細かく管理を変える徹底した栽培管理が、毎年の安定した品質を支えています。
カップに広がるのは、プラムや赤い果実のような明るい酸味。ダークチョコレートを思わせるほろ苦い甘さが余韻に重なり、全体はきれいにまとまっています。
華やかさとほろ苦さをあわせ持つ酸味系。ハイロースト2で明るさと甘さの均衡を大切に焙煎しました。
品種のビジャサルチは、ウェストバレーのサルチ村で見つかったブルボンの自然変異種。小ぶりな木に澄んだ酸味とやさしい甘みを実らせるコスタリカ生まれの品種です。精製のブラックハニーはハニープロセスの中でも最も粘液質を残す手法で、果肉を除いたあと糖分を含んだ粘液質をほぼ残したまま時間をかけて乾燥させます。蜜のような甘さと風味の厚みはここから生まれます。