【限定豆】グアテマラ エルインヘルト農園 ブルボン100%
【限定豆】グアテマラ エルインヘルト農園 ブルボン100%
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味の傾向:マイルド系
オススメロースト:シティ1
コメント: 名門エル・インヘルト農園のブルボン100%。
やわらかな甘さと丸い口当たりが最後まで続く一杯です。
詳細情報
国名 :グアテマラ
エリア :ウエウエテナンゴ、ラ・リベルタ
農園 :エル・インヘルト農園
標高 :1,500〜2,000m
豆の種類 :ブルボン
精製方法 :フリーウォッシュド
カッピングプロファイル
レッドカラント、ストーンフルーツ、マスカット、スパイシー、ブラウンシュガー、ブライトアシディティ、ラウンドマウスフィール
ウエウエテナンゴはメキシコ国境に近いグアテマラ北西部の山岳地帯です。
乾いた風が霜を防ぐため他の産地より高い場所までコーヒーを植えられます。
エル・インヘルト農園があるのはその中のラ・リベルタ地区です。
1874年にヘスス・アギーレ・パナマがこの土地を買い取り、当初はトウモロコシやサトウキビを育てていました。
コーヒーに切り替わったのは1900年ごろです。
1939年に農園はふたつに分かれ今も「エル・インヘルト・ウノ」「エル・インヘルト・ドス」として受け継がれています。
現在の農園主は3代目のアルトゥーロ・アギーレで息子とともに4代目まで同じ土地を守っています。
総面積は750ヘクタール。
この農園のパカマラはカップ・オブ・エクセレンスで3年連続の1位という記録を持ち、グアテマラを代表する農園として世界に知られています。
カップに広がるのは丸みのある甘さです。
ナッツを思わせる香ばしさから始まり、含むとブラウンシュガーのような甘みが広がります。
奥に明るさがあるおかげで重たくならず、なめらかな口当たりのまま余韻が長く続きます。
強い個性で押すタイプではなく甘さと質感で最後まで飲ませる一杯です。
ゆっくり腰を落ち着けたいひとときのお供にどうぞ。
ブルボンはイエメンから運ばれた木がインド洋のブルボン島(現レユニオン島)で育ち、そこから中南米へ広まった古い品種です。
収量は多くありませんが甘さと質感に定評があります。
フリーウォッシュドは収穫した実の果肉を落としてから水槽に漬け、豆に残る粘液質を発酵で分解して洗い流す精製方法です。
雑味が残りにくく豆そのものの持ち味がまっすぐ出ます。
