【5/10入荷】ゴールデンマンデリン
【5/10入荷】ゴールデンマンデリン
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味の傾向:苦味系
オススメロースト:フルシティ
コメント:スマトラの大地が育てた、深く厚みのある一杯。
精製度が高く、トバコのような強さよりも優しく澄んだマンデリンの香りに仕上がっています。
カッピングプロファイル
土のような香り、スパイス、シダーウッド、マンゴー、柑橘、ミルクチョコレート、すっきりした酸味、厚みのある甘み
詳細情報
国名 :インドネシア
エリア :スマトラ島北部リントンニフタ、パランギナン
農園 :
標高 :1,300m
豆の種類 :カチモール系、ジュンベル、ラスーネ、ティピカ 他
精製方法 :スマトラ式
スマトラ島北部、トバ湖のほとりに広がるリントンニフタとパランギナン。
標高1,300mの高地と火山性の豊かな土壌、霧深い気候が、
マンデリンらしいどっしりとした味わいを育みます。
数あるマンデリンの中から、生産エリア・流通・精選・選別のすべての工程に
こだわり抜いた農家だけを指定して買い付けた特別ロット。
グレード1の8欠点以下、スクリーン17UPという厳しい基準をクリアした粒だけを、
ハンドピックでさらに一粒ずつ選り分けています。
カップに広がるのは、深い森を思わせる土の香りと、
その奥からふっと顔をのぞかせる柑橘やマンゴーのみずみずしさ。
シダーウッドのようなスパイス感、ミルクチョコレートの甘み、
そしてすっきりとした酸味が重なり合い、
複雑なのに澄んだ余韻が長く続きます。
しっかりとしたコクと厚みのある口当たりは、
食後の一杯やチョコレート、ナッツとの相性が抜群。
濃いめに淹れてミルクを合わせるのもおすすめです。
栽培されているのはカチモール系、ジュンベル、ラスーネ、ティピカなど、
マンデリン地域で長く育てられてきた品種たち。
精製はインドネシア独自の「スマトラ式(ギリン・バサ)」で、
果肉除去後にパーチメントのまま乾燥させ、半乾きの状態で脱穀して再度乾燥させます。
精製度の高い特別スペックだからこそ、
マンデリン特有の土やトバコのような強い香りが角を取り、
優しく澄んだ香りに整っているのが、この豆の大きな魅力です。
派手な華やかさではなく、大地から立ちのぼるような重厚感。
マンデリンが持つ本来の奥行きをそのまま引き出すよう、
フルシティでじっくり焙煎しました。
