【限定豆】ブラジル オーロ・ヴェルデ ナチュラル
【限定豆】ブラジル オーロ・ヴェルデ ナチュラル
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味の傾向:マイルド系
オススメロースト:シティ1〜2
コメント:ナッツの香ばしさとやわらかな甘みが穏やかに広がるマイルド。クセがなく毎日の一杯に寄り添う味わいです。
詳細情報
国名 :ブラジル
エリア :バイーア州ピアタン シャパーダ・ジアマンティナ
農園 :オーロ・ヴェルデ農園
標高 :1,260〜1,320m
豆の種類 :カトゥアイ
精製方法 :ナチュラル
カッピングプロファイル
プラム、カシューナッツ、オレンジ、ビターチョコレート、スムースマウスフィール
ブラジル北東部バイーア州のピアタン。国立公園として知られるシャパーダ・ジアマンティナの山あいにあり、標高1,300m前後というブラジルで最も高いコーヒー産地のひとつです。朝霧が出て昼夜の寒暖差が大きく、チェリーはゆっくり時間をかけて熟します。
オーロ・ヴェルデはポルトガル語で「緑の黄金」。ブラジルでコーヒーを指してきた言葉が農園の名前になっています。もとは義父アントニオ・リグノ氏の農園で、90年代の終わりに現在の生産者カンディド氏へ託されました。
カンディド氏は義父からコーヒーづくりを学び、2014年のCOE(カップ・オブ・エクセレンス)ブラジル記念大会で1位を獲得。このとき2位は義父の農園、3位も親族の農園という一家そろっての快挙でした。土壌の管理から苗木の育成、収穫後の保管まで工程ごとに手をかける丁寧なコーヒーづくりで知られます。ブラジルでは珍しい手摘みでの収穫もこの地域の特徴です。
カップに広がるのは、カシューナッツの香ばしさとオレンジのような明るさ。やわらかな甘みがゆっくり続き、ビターチョコレートを思わせる余韻へつながります。
クセのないマイルド系。シティローストで口当たりのやわらかさを大切に焙煎しました。
品種のカトゥアイは、ムンドノーボとカトゥーラの交配からブラジルで生まれた品種。木が小さく実付きがよく、素直な甘みと香ばしさが持ち味です。精製のナチュラルは果肉をつけたまま乾燥させるブラジル伝統の手法で、果実の甘みと香ばしさが豆にしっかり移ります。